【横浜市磯子区のみなさま】

 

初めまして。横浜市泉区の行政書士 宇田川亨です。

私は、遺産相続・遺言書・家族信託(民事信託)を専門に業務を行っております。

行政書士の業務範囲は広く様々な業務があるのですが、私は市民の方の近いところでご相談・お悩みに対応したいと考え、この業務を専門としました。

 

遺言は相続対策として、紛争予防と手続きを迅速に済ませることが期待できます。

「遺言自由の原則」により書くのも自由、書かないのも自由ですが、実際相続人の方の立場からは、遺言があれば「他の相続人と合意しなくても、そのままその遺言書で相続手続きが出来る。」「相続手続きの必要書類が減るので、収集する負担が減る。」などメリットが多いので、相続人の方に感謝されると思いますよ。

当事務所は、遺言書の普及に努めておりまして、毎月のように遺言セミナーを開催しております。ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。(7、8月と年末年始は開催しておりません。)

 

相続に関しては、相続人の人数、相続財産によって、手続きに時間がかかる場合があります。

まずは、戸籍謄本、不動産の登記簿謄本を収集するところから始めるとよろしいと思います。

ただ、「聞いたことがない言葉が多数出てきて難しい」、「仕事があり時間がない」などの場合は、費用は掛かっても、専門家にお任せする方がよいと思います。

 

家族信託(民事信託)は、遺言・相続と比べても非常に難しく、ご説明をしてご理解をいただくにも多くの時間を必要とする内容のものとなります。

その家族信託では、遺言書で出来ないことが可能となり、遺言書や成年後見制度と併せて活用すると、老後の安心につながるアイテムだと、私は思います。

信頼できる息子や娘、甥や姪に財産を託し、認知症や介護施設の入所などに備え、財産を管理・運用・処分する権限をその者に与える制度となります。

詳しくは、当ホームページの「家族信託」のページをご覧ください。具体的な事例を交えて、ご説明しております。 

 

遺言書・遺産相続・家族信託(民事信託)でお困りの方は、ぜひご連絡ください。

丁寧・迅速に対応させていただきます。

 

「宇田川亨」の仕事の特徴

1、依頼者と何度も会って、お話を聞き、説明をします。細かい点まで遺言書や相続関係書類に

記載して、依頼者にご満足頂いています。

遺言書作成の依頼では、だいたい3回面談しています。期間としては1か月前後になります。

電話やファックスでは、充分に依頼者に理解いただけないことがあるので、実際に会うことが

重要だと考えています。

 

2、依頼者に理解いただけるように、その都度、その方にわかりやすい資料を作成し、お渡ししています。

 

3、「遺留分」や「遺言執行者」など、難しい言葉は、かみくだいて、やさしい言葉で説明します。

 

横浜市の遺産相続・横浜市の遺言書・横浜市の家族信託のご依頼、ご相談は行政書士 宇田川亨事務所まで

電話 045-801-4858

営業時間 9時~18時

 

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